支払いと給付を考えたらペット保険はどれがお得!?

一日当たり・一回当たり・一年当たり・一怪我(病気)当たり・通院含まずなど、様々な給付パターンがある中で、結局どれがお得なのは、どの保険でしょうか!?

月々の掛け金と実際に給付される保険金を比較して「結局どれがお得か?」を①月々の掛け金が安くてお得 ②保険を実際に使った時、自己負担が少なくてお得で考えてみましょう。

まず、月々の掛け金を大手の保険会社10社で3歳加入の平均を見ると、一番掛け金の安い保険と、一番高い保険とでは月額1,000円の開きがあります。

例えば、一番安いA社は1,200円/月 年間で14,400円、一番高いB社では2,300円/月 27,600円と13,200円の違いは大きいですね。

①月々の掛け金が安くてお得 を考えると、補償内容はさておきA社がお得 という事になりますがこれは支払いのみを考えたとき。もしもの場合に保障が十分でないと掛け捨て保険の意味がありません。

保障割合70%の例

【20万円の治療費:手術 13万4千 入院3日4万(1日目1万8千 2・3日目1万1千づつ)、通院3日2万6千(1日目1万6千 2日目 8千 3日目2千)】 

補償割合70%の場合のシミュレーション

〇パターン1 年間上限50万まで無制限
給付額/140,000円  自己負担/60,000円
補償割合のみで見ると、大変シンプルですね。
〇パターン2 1日当たり上限あり 仮)通院12,000円 手術 100,000円 入院12,000円 
給付額 手術/93,800円 入院/27,400円 通院/18,200円 計139,400円  自己負担/60,600円
手術、入院、通院にそれぞれ上限があり、同じ70%補償でも誤差がでてきました。
〇パターン3 手術と手術に伴う入院のみ(通院含まず) 上限無し
給付額 手術/93,800円 入院/28,000円  計121,800円 自己負担/78,200円
手術・入院にピンポイントをあてた保険ですので、退院後の通院とは自己負担となります。

パターン3は70%補償ですが、90%負担で考えると 給付額は156,600円 自己負担43,400円と一番自己負担が少なく「お得」となる場合もあります。

一傷病・一疾病当たりの例

今度は、入院を含まない、一傷病・一疾病当たりで見てみましょう。

15,000円治療に掛かった場合

補償割合 支払い上限 給付額(例) 自己負担(例)
〇パターン1 50% 上限無し 7,500円 7,500円
〇パターン2 50% 1日上限10,000円 7,500円 7,500円
〇パターン3 70% 上限無し 10,500円 4,500円
〇パターン4 70% 1日上限10,000円 10,000円 4,500円
〇パターン5 90% 上限無し 13,500円 1,500円
〇パターン6 90% 1日上限10,000円 10,000円 5,000円

このように、上限が設定されている場合は、70%も90%も同じという事です。

保険を実際使った時に、自己負担が少なくてお得なのはー

ですので、②保険を実際使った時に、自己負担が少なくてお得 の結論は、

◎入院した場合で考えた場合、「入院・手術のみ補償」で補償割合が高めのもので、高額な入院・手術をカバーして通院を実費で賄う。
◎通院メインで考えると、「日額上限無しの保険」で、その都度実費負担をおさえる。のどちらかが有力です。

補償の割合で掛け金も、給付額も変わりますが、参考にしていただき、是非「お得」と感じるラインを探してみて下さい。

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